静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
15 ◯佐藤委員 資料-1の7ページですけれども、静岡デザイン専門学校が新築されるということで、今ある静岡デザイン専門学校の跡地はどのようになるのでしょうか。
15 ◯佐藤委員 資料-1の7ページですけれども、静岡デザイン専門学校が新築されるということで、今ある静岡デザイン専門学校の跡地はどのようになるのでしょうか。
次に、議案第98号新潟市老人デイサービスセンター条例の一部改正について、 老人デイサービスセンター藤見について、跡地は福祉関係での再利用を望む。 一方、老人の福祉を増進するという自治体の責務を放棄し、現に利用者のいる老人デイサービスセンターを廃止するための条例改正であることから、反対する。 との意見、要望がありました。
また、右上、地域別実行計画からスタートし、民間提案手法を取り入れた曽野木地区の市営住宅の跡地整備事業では、地域の核となるコミュニティセンターの新規設置や、公立保育園2園を集約し、代替となる民間保育園の新規設置を進めてきました。 続いて、そういった現状を踏まえた今後の取組として、2、公民連携の推進です。次期総合計画の中に民間の力を取り入れた市政の推進を施策として掲げています。
新潟駅前がこれから新しくなりますし、旧三越の跡地もちょっとずつ動いてきていて、にぎわいの創出にもなるだろうと期待しております。人の移動も今の質問にもありました多様な移動手段で、人やものや言葉が飛び交うような町、にぎやかな町というものができればいいなと思っております。
〔高橋三義議員 登壇〕 ◆高橋三義 次に(2)、新潟三越跡地には、山のように高く、海のごとく深い課題があっても、やはり私は大きな期待をしています。本市は、新潟三越跡地に何をもってどのような期待をするのか伺います。 ○議長(古泉幸一) 柳田都市政策部長。
三越跡地の再開発も構想がまとまってきているようですし、地価も一時の低迷を脱して、上昇機運が強くなっています。私は、こうしたチャンスを逃がさず、さらに活性化を加速させるためには、高さ規制の緩和について、できるだけ速やかに結論を出し、より積極的な投資を呼び込むことが重要であると思います。市長の御見解をお伺いいたします。 次に5、20代前半の人口流出についてお尋ねいたします。
三越跡地の再開発が報道され、期待感が高まっている一方、にいがた2kmエリアを中心としてマンション開発が非常に多く、市内間の人の移動が中心です。古町ルフル、NEXT21などの商業テナントもなかなかニーズが限られており、企業誘致は新幹線駅のある新潟駅南が中心です。新潟市内での移動ではなく、新たな活力をどうつくるのか。
こちらは、エネオス株式会社が今年の8月に行ったプレスリリースからの引用となりますが、まず同社の清水製油所跡地に太陽光発電設備、大型蓄電池、自営線、水電解水素ステーションなどを設置します。そこでつくり出した電力は、自営線により同社の清水油槽所やマリナートなどに供給され、水素についてはFCVやFCバスに供給する計画としております。
そのような中で、長崎市中心部の三菱重工長崎造船所工場跡地にサッカースタジアムを中心としたアリーナ、ホテル、オフィス、商業施設を併設する長崎スタジアムシティプロジェクトをジャパネットグループが中心となって進めています。
しかしながら、床面積の縮減は低調であり、その課題の1つとしては、廃止となる施設について原則売却とする方針があるものの、処分に向けた手順や役割を明確化していなかったことから、跡地の検討が後回しになったためと考えております。 そこで、令和3年度に統廃合により生じる跡地の処分・活用に係るルールを策定し、統廃合の計画段階から同時に跡地の処分・活用方針を検討する手続を明確化しました。
しかし、この見直し効果額の分母、約58億円には旧小針野球場と旧白山浦庁舎の売却額が20億1,000万円、未利用財産の売却約4億4,000万円、県競馬厩舎跡地の売却約1億2,000万円の合計約25億7,000万円が含まれており、それを除くと削減額は32億4,000万円となり、福祉部の5億4,700万円、こども未来部の1,660万円を合わせると削減額は17.4%となります。
また、旧電鉄跡地を活用した市道西5─270号線の自転車歩行者道、全区間の延長約6.3キロメートルを新規に供用しました。 次に、新潟中央環状道路整備事業では、国道49号から8号、その先116号までは用地買収や道路改良を進めたほか、北区の浦木工区では新規に供用を開始することができました。
まず、両河内の学校統合に伴う、ほかの学校の跡地利用についてですけども、両河内地域の小学校の跡地利用については、清水西河内小の跡地利用が今、決まっておりますが、清水和田島小、清水中河内小の跡地利用については、まだ決まっておりません。現在、地域が主催している企画委員会という検討する場がありまして、その中で地元としての利活用案について検討を進めております。
次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、小平方埋立処分地跡地及び県競馬場跡地におけるメガソーラー事業者からの土地貸付料です。
次に、区政振興費は、老人憩の家などの修繕工事、公設デイサービスセンター跡地の設備修理などの経費です。 次に、区役所の管理運営は、地域保健福祉センターの修繕に係る経費です。 次に、第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費、地域保健福祉活動の推進は、新潟中央地区保護司会へ補助金を交付したもので、次の社会福祉諸経費は、地域福祉業務に係る事務費です。
初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第6目財産管理費、財産管理諸経費は、新潟県競馬厩舎跡地売却に係る経費のうち本市分を新潟県へ負担金として支払いました。 次に、第9目区政推進費のうち、人件費は、北区の一般職員及び会計年度任用職員の人件費です。 次に、地域コミュニティ活動の活性化は、コミュニティ協議会の運営助成などです。 次に、地域の自立性の向上のうち、特色ある区づくり事業です。
そのほか旧電鉄跡地を活用した自転車歩行者道、全区間の延長約6.3キロを供用しました。小須戸橋については、国の河川改修事業に併せ、潜り橋解消や治水安全度の向上のため、橋梁整備を進めました。また、駅の利用環境の改善と交通結節機能の強化のため、JR越後線小針駅の駅前広場の整備を進めたほか、安全で快適な歩行空間の確保や都市景観の向上のため、歩道整備などの事業の進捗を図りました。
こういった御意見を参考にしまして、海釣りエリアとか、親水・環境学習の場となる人工磯場、こういった新たな機能の導入を、あるいはベンチ・日陰のある空間ということで、そういったことを検討していきたいと思いますけども、今後、AOIA跡地の事業者と、もちろん当然のことながら地元の方々の御意見も踏まえまして、今年度中に再整備方針を固めまして、来年度から再整備に着手したいと考えております。
そこは、エネオスさんの跡地でもあって、エネオスさんは次世代型エネルギーの関連をやりたいという話もありますね。そこはしっかりと両立するような形でどんなふうに進めていけばいいか、もう少ししっかり見ていきたいと思っております。
〔米山弘一財産経営推進担当部長 登壇〕 ◎財産経営推進担当部長(米山弘一) 廃校の跡地活用については、これまで地域の方々と丁寧に意見交換し、できるだけ希望に沿った利用が実現できるよう進めてきております。現在は、各財産所管課において、貸付けや売却の準備を進めているところです。